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最後の課題しゅーりょー [雑記]

大学生活最後の課題の提出が終了。
これで本当に全部おしまい、か・・・とどこか寂しい気持ちも。
まぁまだ卒業旅行や追いコンや卒業式といったものがたくさん残っているわけですがw
あー、配属先の決定も三月にあったな。

とりあえずその解放感からモバマスのバレンタインガチャを70回ほどイヤッホゥと回してみた結果・・・

惨☆敗

srは一枚も来ないしバレンタインRも岸部さん4枚と若林さん3枚のみorz
姉御みたいな強Rも無い始末。
1.5%とか嘘すぎるだろ、前から分かり切ってたことだけど・・・
スタドリころころも失敗して20くらい損してるし、最近モバマス全然いいことないや。
学生生活と一緒に微課金兵も卒業した方がいいのかしらん。

救いはないね!救いは無いんですか!

あけましておめでとうございます [雑記]

あけましておめでとうございます、のずです。

去年一年は、個人的に大変なものでした。
就職活動に宅建に友達の学生結婚に親友に彼女が出来たり。
特に就職と宅建のコンボはヤバかった。
1月に始まって内定先決めたのが6月。7月に宅建の勉強を始めて試験は10月。無事合格を貰ったのは12月で、気がつけばもうクリスマス。
夏休みもそうだけど、4年生のおいしい時期をほとんど逃してしまった気がする・・・

今年は数カ月の学生生活を過ごした後は社畜人生のスタート。
一体どんな人生が待っているんだろう。
はたして生涯のパートナー・・・とは言わずとも、私の春はやってくるのか?w
SSは、動画は、プラモは、チャリは、積みゲーは、はたしてちゃんとできるのか?

そんなこんなで今年もよろしくお願いします。

奈緒ちゃんとP。その4。 [SS]

奈緒 「Pさん,あけましておめでとさん」
P 「おう!あけましておめでとう!」
奈緒 「ことしもよろしくな」
P 「こちらこそってやつだ」
奈緒 「初詣は・・・どうする?」
P 「あー、どうしよっか。美波たちは二年参りやってるらしいけどまざるか?」
奈緒 「なんかみりあちゃんがおねむでもうそろそろ帰るらしいぞ?」
P 「ふむ、なら明日の朝でいいか」
奈緒 「とかいいつつもどうせ起きるのお昼じゃねぇか」
P 「正月の朝って昼のことだろ」
奈緒 「昼は昼」
P 「アーアーキコエナーイ」
奈緒 「んじゃおせちやお雑煮はアタシだけで食べちゃうか」
P 「それは無理っしょ」
奈緒 「んじゃ凛と加蓮も呼ぶ」
P 「ごめんなさい」
奈緒 「ハァ・・・新年そうそうPさんはいつも通りだな」
P 「そう簡単に人は変わらないさ」
奈緒 「なーにカッコつけてんだか」
P 「はっはっは」
奈緒 「笑ってごまかさない」
P 「ハハハ・・・とりあえずハイ、お年玉」
奈緒 「おっ、ありがと」
P 「お前の給料に比べれば微々たるもんだろうけどな」
奈緒 「気持ちだけでも十分うれしいよ」
P 「そう言ってもらえると助かる」
奈緒 「明日・・・いやもう今日か?メシ、楽しみにしとけよなっ。腕によりをかけっからさ」
P 「おっ!嬉しいこといってくれるじゃないの」
奈緒 「貰った恩はきちんと返さないとな」
P 「奈緒ちゃんはいい子だなぁ・・・」ナデナデ
奈緒 「ちょ、やめろって!恥ずかしいだろ・・・っ」
P 「これもお年玉なのだー」ワシワシ
奈緒 「そ、そう言われたら・・・断れないじゃんか・・・」
P (かわいいなぁ・・・)ナデリナデリ
奈緒 (嬉しいけど・・・やっぱ恥ずかしい・・・)
P 「ってもうこんな時間か」
奈緒 「ぁ・・・」
P 「奈緒、そろそろ寝な?初詣に起きれなくなるぞ」
奈緒 「起きれないのはPさんだけどな」
P 「だから奈緒が起きてくれないと俺も起きれない」
奈緒 「ホーント最近のPさんはアタシがいないとダメダメだな」
P 「うーむ、んじゃ今年の目標は奈緒離れすることにしよっかな」
奈緒 「そ、それは駄目だ!」
P 「なんでさ?そっちの方が奈緒も助かるだろ?」
奈緒 「それは・・・その、そう!Pさんの目標はアタシたちをトップアイドルにすることじゃんか!」
P 「確かに!危ねぇ、大事なものをわすれるところだった!」
奈緒 (ホッ・・・)
P 「ひとまず手始めに奈緒用のゴシックシリーズを考えるとするか」
奈緒 「おいおい、仕事モードはまだ早いって」
P 「お、スマンスマン。ついスイッチが入っちまってな」
奈緒 「まったく・・・」
P 「それじゃ・・・そろそろ寝るか?」
奈緒 (っ!?ひ、姫初めっ!?い、いきなりそんな・・・)
P 「夜更かしはホドホドにして、自分の部屋に戻るときはここの電気と炬燵のスイッチ切っといてな」
奈緒 (だと思ったよチクショー!)
P 「んじゃおやすみ」
奈緒 「ああ!おやすみ!!!」

ノベマスを振り返って [ノベマス]

お年頃を初めて3年8カ月、勘違いを含めれば+もう一カ月。
途中で就活期間があって休んでいたけど、よくよくここまでやってこれたなぁと自分でも少しびっくり。

勘違いその1は高校卒業後、大学入学までの期間が暇すぎて、その暇つぶしとして始めた・・・ハズ。
それが今じゃ投稿話数は全部合わせて134本。総字数は一体どれくらいなんだろう?想像もつかない。

元々運動部としての活動の合間にSSを書いていたこともあったとはいえ、会話形式の文章を書くのも動画にそれを編集するのも全てが初めてのことで、右も左もわからない。
それでも今までやってこれたのはみんなの応援が、視聴者の皆様が動画に残して言ってくれたコメントの数々があってこそだと思う。
「乙!」や「www」の1コメ。そのコメントが嬉しかった。書いてて良かったって思った。「5ページ目」とか、私自身も笑わせてもらった。

書くのが辛かったり嫌になったことが無いと言ったらウソになる。
何のネタも思い浮かばないことや、書きたいことがあるのに手が進まないこと、他の趣味にばっかいってしまうことなど、たくさんあった。

でも書いていてよかったと心から思える。
確かに人気動画でも有名動画でもない。
けれど、この動画にはたくさんの思い出があるし、私自身好きだ。

応援して下さり本当にありがとうございました。
皆様の声援のおかげで私はここまでやってくることができました。
実現するかは別として、書いてみたい話はいくつも頭の中にあります。
それが形になるかどうかは分かりませんが、もしそれがきちんとした動画になって、皆様の目に触れることがございましたら、見ていただけると幸いに思います。





正直、眠気でなにを書いているのか分からなくなってまいりましたので、これにて失礼いたします。
繰り返しになりますが、本当にありがとうございました。

【賛否】お年頃春香さん。その100。【両論?】 [ノベマス]

お久しぶりです、のずPです。
反省というか振り返りと言うか、いっちゃいましょうか。



恐らく賛否両論な終わり方、いや、「えーまじかよ」みたいな意見の方が多いかもしれません。
それでも前からこういう終わり方にしようって決めてあったんです。
途中、誰か一人のルートに決めてしまうのもいいかな、と思いました。だからこそ実際途中春香さんの「First kiss」回を作りましたし、千早や貴音のデレを増やしもしました。今回、実際二人ほどルートエンドを途中まで作ったりもしました。
でもやっぱり、ウチの765プロには最後までおバカをやっていてもらいたいなぁという気持ちが強かったのです。「おバカやって性宇宙してアッー」という流れを最後までやるのが「お年頃春香さん。」かなぁと。
誰かルートを期待していた方には本当に申し訳ないですし、がっかりさせてしまったと思います。
もしかしたらルートエンド版を「○○アフター」としてアップするかもしれませんが、FP試験・卒業試験・卒業旅行・会社研修と三月までなかなかに忙しいため、あまり期待はしないでください・・・。

色々ありましたが、これにてひとまず「お年頃春香さん。」はおしまいとさせていただきます。
本当にありがとうございました。

奈緒ちゃんとP。その3。 [SS]

P 「すき焼きの材料調達にスーパーに来たものの・・・冷蔵庫の中、何が入ってたかわかるか?」

奈緒 「それはすき焼きに使うって意味だよな?玉子は今朝アタシが使っちゃってないぞ」

P 「肉がなかったのも確かだ」

奈緒 「あったらプロデューサーさんが食べつくしてるもんね」

P 「あれは肉が俺を呼んでるんだよ」

奈緒 「はいはい。それで?野菜とかはどうか覚えてる?」

P 「いや全く」

奈緒 「聞いたアタシが馬鹿だったか」

P 「ひどい言い草だ。んで、どうなんだ?」

奈緒 「一昨日夕飯作った時はニンジンとか玉ねぎとかそのあたりしかなかったと思う」

P 「肉と野菜両方なしか」

奈緒 「あと割りしたや白滝、焼き豆腐なんかも当然ないぞ」

P 「なんだ、結局全部じゃないか。なぁ奈緒、ひとつ相談なんだが」

奈緒 「へへっ、ゴチになります」

P 「分かったよ畜生」

奈緒 「ほらほら行くよ!アタシが入れてくから、カートの方はよろしく!」

P 「はいはい」





奈緒 「コラ!肉ばっかそんなにいれんなって!」

P 「ヒューヒューヒュー♪」

奈緒 「口笛じゃ誤魔化されないからね」





P 「なぁ奈緒、春菊はちょっと・・・」

奈緒 「好き嫌いすんなよな!いい歳した大人なんだから」

P「と、歳・・・」





奈緒 「こっちの白菜の方が葉がつまってる・・・か?」

P 「なんだか奈緒、主婦力が格段に上がってるな」

奈緒 「誰のせいだよ」






奈緒 「デザートくらいアタシが出すよ。何がいい?」

P 「ハーゲンなダッツ」

奈緒 「おい」





P 「思ったより結構な量になっちまったな」

奈緒 「アタシはこの肉のパックがその原因だと思う」

P 「でも奈緒も食べるだろ」

奈緒 「そりゃそうでしょ。でも・・・袋、重くない?全部持たせちゃってなんだか悪い気が・・・」

P 「いいっていいって。選ぶのとか作るのとかまかせちゃってるし、これぐらいはやらせてくれよ」

奈緒 「まぁ、プロデューサーさんがいいって言うならいいんだけどさ・・・」

P 「それは置いといてだ」

奈緒 「ん?どした?」

P 「スーパーでワイワイしながら一緒に選んで、二人並んでのんびり帰るとか、なんか夫婦みたいだな」

奈緒 「なっ!?ふ、夫婦ぅ!?」アタフタ

P 「お前はアイドルだし・・・そうだな、後十年後くらいか?」

奈緒 「ま、まだ心の準備が・・・」ソワソワ

P 「一体その時、お前の隣にはどんな奴が立っているのかねぇ・・・」

奈緒 「え・・・?」

P 「変な男に引っかからないかとか凄い心配だ。なんだかんだで奈緒は乙女だからなぁ・・・」

奈緒 「・・・。」スタスタ

P 「って奈緒?ちょっと待てって。おーい、奈~緒~?」

奈緒 「知らないっ!」





奈緒 「我が家に帰ってきましたっと」

P 「結局なんでさっき歩くスピードあげたのさ?」

奈緒 「さあね。それじゃ、プロデューサーさんはちょっとここで待っててな」

P 「えー、寒いし荷物重いんだけど」

奈緒 「すぐだからちょっとぐらい我慢しろって。それじゃお先ただいま~」ガチャン

P 「ちぇ、締め出されちった」

奈緒 「もういいよー」

P 「やれやれ、何がしたいんだか」ガチャン

奈緒 「おかえり、プロデューサーさんっ」

P 「・・・へ?」

奈緒 「だからさ、おかえりっつってんだから返事くらいしろよな」

P 「お、おう。ただいま」

奈緒 「へへっ。たまにはこんなのも悪くはないだろ?」

P 「あぁ。なんか・・・いいな、こういうの。うん、ただいま」

奈緒 「はい、おかえり。さ、早く入って夕飯の準備始めようぜっ」

P 「あいよ、りょーかい」



おしまい。

奈緒ちゃんとP。その2。 [SS]

奈緒 「なぁ、プロデューサーさん」

P 「おう、なんだ?」

奈緒 「最近、夜になると凄い冷えるよな」

P 「確かに。昼間あったかいからって薄着すると夜になって後悔するよね」

奈緒 「おいおい、体調管理も仕事のうちだろ?しっかりしてくれよ?」

P 「風邪を引かなければ良かろうなのだァァァァァ!」

奈緒 「ウィンウィンウィンウィンウィン・・・って何やらせんだよバカっ!」

P 「ステージ上の奈緒とかけまして、光のモードのカーズ様ととく。その心は?」

奈緒 「人の話を聞けよっ!」

P 「どちらも頂点で光輝くでしょう~なんつって」

奈緒 「・・・。」

P 「ん?奈緒?」

奈緒 「・・・なぁ、プロデューサーさん?アタシ、ホントになれっかな、トップアイドル」

P 「うん、なれるよ」

奈緒 「即答かよ!もうちょっと考えてくれてもいいんじゃないか?なんだか逆に不安じゃんか・・・」

P 「考えるも何も・・・事実、俺はそう思ってるし」

奈緒 「あ、あのなぁ~。これじゃちょっと悩んでたアタシが馬鹿みたいだろ」

P 「へっへー、奈緒ちゃんのば~か」

奈緒 「腹立つなコイツ」

P 「でもそうやって悩むようになったって言うのも、アイドルとしての自覚が出来てきたってことかな」

奈緒 「・・・うるせぇ」

P 「最初のころはアイドルなんか無理ーとか可愛い格好なんて興味ないーだとか言ってたのに、今じゃ『恥じらい乙女』ですよ、『恥じらい乙女』!」

奈緒 「は、恥ずかしいセリフ禁止!」

P 「どれがよ?」

奈緒 「へ?」

P 「どれが恥ずかしいセリフなんだよ?」

奈緒 「だから、その・・・」

P 「うん?」

奈緒 「恥じらい・・・乙女・・・とか・・・」

P 「ウヒョー!奈緒ちゃん乙女!マジ恥じらい乙女!」

奈緒「だから言うなってそれ!恥ずかしいだろっ!ぶっこおすぞっ!」

P 「はははっ。やれるもんならやってみろ~い」

奈緒 「ムッカー!いつか覚えとけよ?」

P 「はいよ~っと。そんじゃ、寒くなってきたことだし、早く帰るとするか」

奈緒 「だな。なぁなぁ、アタシ、今夜鍋がいいな!」

P 「いいねいいね、たまには奮発してすき焼きでもするか!」

奈緒 「プロデューサーさん、やるじゃん!」

P 「見直した?」

奈緒 「いんや全然」

P 「今夜は奈緒は夕飯いらないっと」

奈緒 「嘘嘘!見直した!すっげぇ見直した!」

P 「このお調子者めっ」

奈緒 「・・・・・・・・・ありがとう、な?」

P 「はて、なんのことやら」

奈緒 「たくさん迷惑かけるかもしんないけど、これからもひとつよろしく」

P 「おう」



おしまい

奈緒ちゃんとP。 [SS]

ちょっと前に友達に送ったのがまだ残ってたんで保存代わりに投稿~
気が向いたら続きとかかくかもしれません。



P 「なあ、奈緒ちゃん」
奈緒 「ん、なんだよ?」
P 「うまそうなどら焼だな」
奈緒「そりゃあたしのお気に入りだからね」
P 「ひ、一口…」
奈緒 「やーだよ、これぐらい自分で買えって」
P 「ふ、ふん、いいもんね!別にお腹減ってないし!」
ぐー
奈緒 「じとー」
P 「あ…」
奈緒 「はぁ…しっかたないな、Pさんは。ほら、一緒に食べようぜっ」


screenshot_2012-10-11_1548.png



そして仕事後。

P 「奈緒ちゃんお疲れ!」
奈緒 「あぁ、Pさんか、お疲れさま」
P 「仕事大変だったろ?お菓子に飲み物、たっくさん用意しといたぞ!」
奈緒 「…口元、あんこ」
P 「なぬ!?」
奈緒 「あたしが汗水たらして頑張ってる中、アンタは食べながら買い歩きしてたって訳だ」
P 「いや、その、そんなつもりは…」
奈緒 「じとー」
P 「ううう、ごめんなさい…」
奈緒 「はぁ」(…ちょっと言い過ぎたかな?)
奈緒 「で、でもよ、その、そっちも…さ?」

screenshot_2012-10-18_1838_1.png

【肝臓のライフは】ご勤勉貴音さん。【ゼロよ!】 [ノベマス]

ども、お久しぶりです。のずPです。
ご無沙汰し過ぎていたので、とりあえず私自身のここ半年ほどの簡単なまとめをば。

四月:就職活動本格化+内定1つめゲット。
五月:第二募集開始。四月までに受けたところが最終or最終直前で詰む事件が多発。凹む。
六月:内定二つ目ゲット。就職活動終了。
七月:遊ぶ気満々でいたら会社に資格を取るよう言われる。凹む。
八月:勉強とバイトと合宿に行ってたら終わってる。
九月:模試で合格基準点が約七割なのに六割弱しかとれず凹む。誕生日でちょっとテンション上がる。
十月:21日に本番。それまでラストスパート頑張る。
十一月:2,3,4と大学祭。毎日飲みつぶれる。

てな感じです。
資格試験はここ数年の合格点が35・33・33・36・36と来ているなかで自己採点で35ェ・・・orz
しょうじき不安でたまりません。くそう、あの選択肢さえ変えていなければ・・・orz
落ちてたら来年まで受けられないってのがマジでネック。受かってるといいなぁ・・・

あと、大学祭の時は、ノバマスの社長がいらっしゃるH大にお邪魔させていただきました。
最初はご迷惑にならないかと不安でしたが、いざお会いしたらおしゃべりが止まらず、楽しいひと時を過ごさせていただきました。あぁ、あんなサークルがウチにもあれば・・・

とそんなこんなやっていたワケですはい。



それでは反省。



【ご勤勉貴音さん。】



今年もやってきました貴音さんハロウィン編。

冒頭の妄想部分もいい加減ネタが尽きてきましたし、ハロウィン編の最初で最後の独立回って感じですかね。
久々だけどなんとかなるっしょーと軽い気持ちで作る始めたら全然筆も編集も進まず、挙句の果てに未完のまま大学祭へ突入してノータッチになるという有様。
本編前にリハビリとして作っておいてホントよかったお。

今年は貴音さん受けにしてみました。・・・が、予想以上にむずかったです。
Pは今までの作中的にゲスいことはしないタイプですし、だからといってあそこでガンガンにPに攻めさせちゃうと「もうこっちがエンディングでいいんじゃないかな」になってしまいそうですし・・・ということであんな形におさえてみました。

投コメにも書きましたが、最終回であるその100は今月中に投稿予定です。
もしよろしければそちらもご覧下さいませ。

それでは。

【ゆく齢】22歳になりました【くる齢】 [雑記]

どもです、のずPです。昨日27日、22歳になりました。

6年の付き合いの友と久々に飲み、食い、喋り、笑う。とてもいい誕生日を迎えることが出来ました。
やっぱり阿吽の呼吸ではないですが、気の合う親友と過ごす誕生日は真良きものですね。

プレゼントもすごいいいものを貰いました。
ななななんと、バースデーアイテムのウェディングあずささんのフィギュアです!
いやはや、驚愕しました。
大きさもそうですが、まさかそれが貰えるだなんて思ってもみなかったですし、2,3年前に「ウェディングあずささんいいよな」と言ったのを覚えててくれてたってのがなによりびっくりです。
まったくもう、驚かせやがって・・・来年の誕生日は覚えて居やがれっ!

資格試験まであと二十日ちょい。
この嬉しさをばねにがんばるぞ!!!
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