【チケット】お年頃春香さん。その89。【入手の巻】 [ノベマス]
ヒーハー!のずPです。
いやはやよかった、チケット取れて本当に良かった。
場所はアリーナB800番代。旧JCBホールは行ったことがないのでそれがどの辺に位置するのかは全く分かりませんが、もう取れただけでもうけものって感じです。
前期試験前最後にして最大の娯楽。あぁ・・・本当に待ち遠しい!
まぁその前に教習所という名の難関があるんですが。
効果測定の存在をすっかり忘れてまして、あさってが効果測定、しあさってが見極め+卒検というダブルパンチwww
ああああああああああ!!!!
やばいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
救いはないのですか!?
もうこうなったら明日me to meのチケット買ったその足で教習所行って勉強するしかない。もう学校なんてさぼっちゃえ~
さて、反省行きますか―
お年頃春香さん。その89。
今回は夢リレー回。
シーンは、「春香とP」「Pと貴音」「貴音と千早」「千早と春香」の四部構成です。
シーン=そのシーンで寝た(気絶した)人の夢、との認識でよろしいかと。
例)「春香とP」は最後にPが気を失ったため、「Pの夢」ということになる
シーン4にて「千早と春香」の夢を見て飛び起きた春香は「春香とP」というPの夢の春香であって・・・とお話は無限ループ。
あれ?これって片方にとっては夢だけど、もう片方にとっては現実じゃね?どうなってんだこれは?
例)「Pと貴音」は、Pにとっては現実だが、貴音にとっては夢
な~んて思ってループの先を見てみると、シーン5「Pと小鳥」。一連のシーンを夢見たと話すPの姿が。
話の内容からするに、先の4シーンは全部Pの夢。
そこからなんやかんやあって小鳥は不貞寝(笑)してしまう。
そして次のシーンは仮眠室で朝を迎えるPの一コマ。
そう、最初の春香とP(=仮眠室で寝泊まり)の世界につながってしまうんですね。
結局無限ループからは抜け出せないわけです。
でもここで一つ考えてほしいのは、一番最初に出てきた「シーン=そのシーンで寝た人の夢」の法則。
これをシーン5に当てはめると、「Pと小鳥」は「小鳥の夢」ということになる。
そして仮に仮眠室で目覚めるPのシーンをシーン6とするのなら、シーン6は「小鳥の現実」になる。シーン6から繋がるシーン1も小鳥の現実になるはずだが、シーン1に小鳥は登場しない。なぜか?
導き出せる推測は、シーン1「春香とP」自体は真の意味で『現実』にあったことであり、小鳥はそれを見ていた。見ていただけが故に登場しない、ということ。
そして考えられることは、シーン1を目撃した小鳥がその時のことを夢に見て、そこから派生していったのではないだろうか、ということ。
時系列に並べるとこうだろうか?
現実世界:シーン1を小鳥目撃→睡眠時夢を見る
夢の中:「シーン1→シーン2→シーン3→シーン4→シーン1・・・」→シーン5→シーン6+「シーン1→シーン2→・・・」
高確率で「シーン1~4」をループし、時々シーン5に飛ぶ。その場合、シーン6を経由して「シーン1~4」に戻る。
つまり、『現実』でシーン1を目撃した小鳥こそがシーン1~6のループ世界の原点である。
その証拠が「誰の夢にも小鳥が登場しない」ということに集約されているのではないだろうか?
・・・とかなんとか自分で作った動画に関して考察してみたw
明日朝早いのに一体何を考えていることやら・・・
だってこれ全部書いてから手っ取り早い考察思いついたんだもの・・・
作るときは設定なんか深く考えてなかったのにこんな慣れないことやるからッ!
・シーン5が現実
・シーン5でPが話している夢の話は「シーン1~4」のことではない
・「シーン6→シーン1~4ループ」は全部シーン5で照れて寝た小鳥の夢
・小鳥がループに登場しないのは5でPに話した、「P=小鳥はイヤ」の意思表示
こっちの方がめっちゃ文章短くてすむやんorz
で、でもあれだよね!動画を再生→ループ→シークバー動かしてシーン5→シーン6から1に戻るっていう、「動画を再生する」という形にのっとるのなら前者の方があってるよね!?
不思議系のストーリーを考えるときは、きちんと細部の設定をしてからにすべきだと大いに反省と勉強をさせられた回でした、今回は。
次のブログ更新は、効果測定を無事突破できたらSS、無理で教習が伸びるようだったら動画の反省となります。
それでは。
いやはやよかった、チケット取れて本当に良かった。
場所はアリーナB800番代。旧JCBホールは行ったことがないのでそれがどの辺に位置するのかは全く分かりませんが、もう取れただけでもうけものって感じです。
前期試験前最後にして最大の娯楽。あぁ・・・本当に待ち遠しい!
まぁその前に教習所という名の難関があるんですが。
効果測定の存在をすっかり忘れてまして、あさってが効果測定、しあさってが見極め+卒検というダブルパンチwww
ああああああああああ!!!!
やばいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
救いはないのですか!?
もうこうなったら明日me to meのチケット買ったその足で教習所行って勉強するしかない。もう学校なんてさぼっちゃえ~
さて、反省行きますか―
お年頃春香さん。その89。
今回は夢リレー回。
シーンは、「春香とP」「Pと貴音」「貴音と千早」「千早と春香」の四部構成です。
シーン=そのシーンで寝た(気絶した)人の夢、との認識でよろしいかと。
例)「春香とP」は最後にPが気を失ったため、「Pの夢」ということになる
シーン4にて「千早と春香」の夢を見て飛び起きた春香は「春香とP」というPの夢の春香であって・・・とお話は無限ループ。
あれ?これって片方にとっては夢だけど、もう片方にとっては現実じゃね?どうなってんだこれは?
例)「Pと貴音」は、Pにとっては現実だが、貴音にとっては夢
な~んて思ってループの先を見てみると、シーン5「Pと小鳥」。一連のシーンを夢見たと話すPの姿が。
話の内容からするに、先の4シーンは全部Pの夢。
そこからなんやかんやあって小鳥は不貞寝(笑)してしまう。
そして次のシーンは仮眠室で朝を迎えるPの一コマ。
そう、最初の春香とP(=仮眠室で寝泊まり)の世界につながってしまうんですね。
結局無限ループからは抜け出せないわけです。
でもここで一つ考えてほしいのは、一番最初に出てきた「シーン=そのシーンで寝た人の夢」の法則。
これをシーン5に当てはめると、「Pと小鳥」は「小鳥の夢」ということになる。
そして仮に仮眠室で目覚めるPのシーンをシーン6とするのなら、シーン6は「小鳥の現実」になる。シーン6から繋がるシーン1も小鳥の現実になるはずだが、シーン1に小鳥は登場しない。なぜか?
導き出せる推測は、シーン1「春香とP」自体は真の意味で『現実』にあったことであり、小鳥はそれを見ていた。見ていただけが故に登場しない、ということ。
そして考えられることは、シーン1を目撃した小鳥がその時のことを夢に見て、そこから派生していったのではないだろうか、ということ。
時系列に並べるとこうだろうか?
現実世界:シーン1を小鳥目撃→睡眠時夢を見る
夢の中:「シーン1→シーン2→シーン3→シーン4→シーン1・・・」→シーン5→シーン6+「シーン1→シーン2→・・・」
高確率で「シーン1~4」をループし、時々シーン5に飛ぶ。その場合、シーン6を経由して「シーン1~4」に戻る。
つまり、『現実』でシーン1を目撃した小鳥こそがシーン1~6のループ世界の原点である。
その証拠が「誰の夢にも小鳥が登場しない」ということに集約されているのではないだろうか?
・・・とかなんとか自分で作った動画に関して考察してみたw
明日朝早いのに一体何を考えていることやら・・・
だってこれ全部書いてから手っ取り早い考察思いついたんだもの・・・
作るときは設定なんか深く考えてなかったのにこんな慣れないことやるからッ!
・シーン5が現実
・シーン5でPが話している夢の話は「シーン1~4」のことではない
・「シーン6→シーン1~4ループ」は全部シーン5で照れて寝た小鳥の夢
・小鳥がループに登場しないのは5でPに話した、「P=小鳥はイヤ」の意思表示
こっちの方がめっちゃ文章短くてすむやんorz
で、でもあれだよね!動画を再生→ループ→シークバー動かしてシーン5→シーン6から1に戻るっていう、「動画を再生する」という形にのっとるのなら前者の方があってるよね!?
不思議系のストーリーを考えるときは、きちんと細部の設定をしてからにすべきだと大いに反省と勉強をさせられた回でした、今回は。
次のブログ更新は、効果測定を無事突破できたらSS、無理で教習が伸びるようだったら動画の反省となります。
それでは。
2011-05-28 02:31
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